こんにちは。在宅診療部工藤です。
こんにちは、外来事務の大久保です!
本日は当院のサンキューカードの取り組みついてついてお話しさせていただきます!
サンキューカードとは🤔
日々の感謝(仕事のことでも、プライベートなことでも)をメッセージに書いて送り合っています。
それを月に1回集計をし、内容や集まった枚数を共有しています!今月は総合枚数400枚というかなり高い目標を立てて取り組んでいました^ ^
こちらはサンキューカードBOXです。ここに皆さん書いたら入れてくださってます📝
外来のサンキューコーナー🌸
同期や先輩がたくさん書いてくださってる様子
今月皆さんの協力のおかげで目標枚数を大幅に達成することができました。サンキューカードを担当することで日々感謝を伝える大切さを改めて感じています。また、「ありがとう」という言葉がより大好きになりました。
これからもっと盛り上げて社内の活気につなげていきたいです😌
こんにちは。
本部の森田です。
今回は、オフィスにあるスタッフなら誰でも利用できる「勝榮会文庫」についてお話します。
それがこちらです。
この本棚には医療に関する本はもちろん、自己啓発本、経営に関する本、人材育成・組織形成に関する書籍が並んでいます。
またスタッフの自己成長に役立つ書籍であれば、希望すると購入してもらえます。
オフィス内で新しい本との出会いを提供し、スタッフのスキルアップを図ることができます。
漫画もあります。
・SLAM DUNK(スポーツ漫画の最高傑作)
・鬼滅の刃(呼吸器内科なので「呼吸」が大事)
社員や内定者の他にドライバーさんも利用していて、置かれている本のほとんどは誰かしらが読んでいます。
私は本を読むことは好きなので、実のところ購入負担が減り助かっています。
そんな勝榮会文庫にあった、私が最近読んだ本がこちらです。
夏川草介『スピノザの診察室』(水鈴社)
この本は、今年6月にスタッフ数人で参加した、高知県での研修の際に講師の方がおすすめしていた本です。
勝榮会文庫は、評判のいい本、おすすめされた本などはすぐに入荷される不思議な本棚なんです。
【あらすじ】
雄町哲郎は京都の町中の地域病院で働く内科医である。三十代の後半に差し掛かった時、最愛の妹が若くしてこの世を去り、 一人残された甥の龍之介と暮らすためにその職を得たが、かつては大学病院で数々の難手術を成功させ、将来を嘱望された凄腕医師だった。 哲郎の医師としての力量に惚れ込んでいた大学准教授の花垣は、愛弟子の南茉莉を研修と称して哲郎のもとに送り込むが……。
『神様のカルテ』で有名な著者さんですね。(まだ読んだことありませんが)
「終末医療」について考えさせられる一冊でした。
医療の技術は日進月歩ですが、最期は人と人との心のつながりだという事を改めて感じました。
箱の大きさや肩書きではなくそれぞれの役割を全うする。医療業界に限らず全ての業界に通じる、心が穏やかになる作品でした。
前回の投稿で「積読本」を今年中に片付けたいとあげましたが、
このように寄り道ばかりしているので中々減りません。
どうやら来年に持ち越しとなりそうです。
しょうがない。世の中にはたくさんの素晴らしい本が溢れているのだから。キリッ!
こんにちは!
理事長室の福田です。
かわいい工藤さんからのご要望なので、
再度投稿します☆
トーハク(東京国立博物館)ではにわを堪能してきた記事を
アップしたばかりですが、
また行ってきました、今度は東京国立近代美術館の企画展「ハニワと土偶の近代」!
入口にはに丸とひんべえがいて、もう大興奮!
同じような時期に都内の博物館と美術館ではにわ関連の展覧会開催して、
展示内容の住み分けとかどうなるの?と思ったのですが、
美術館は美術作品にフォーカスされていました。
教科書でもおなじみの遮光器土偶(の模写?)。
都路華香作「埴輪」。
おじいさんは古墳造営やはにわ作りに携わった土師氏の祖、
野見宿禰(のみのすくね)。
キュビズムの題材にもなってます。
グッズも買っちゃった!
パッケージに入っているのは箸置きです。
個人的には藤浩志氏の映像作品がツボでした。最高。
つづく(かも)
はじめまして!
理事長室の福田です。
かわいい工藤さんから「ブログ書いて」とご要望をいただき、
いくつか投稿します☆
最近、ひそかに古代史づいておりまして、
地元にある前方後円墳を見に行ったり、
多摩川台古墳群まで歩いて行ったりしているのですが、
行ってきました、東京国立博物館の特別展「はにわ」!
結構早い時間に行ったのですが、入館まで15分程並びました。
こちらのはにわ、教科書などで見かけたご記憶がある方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
「挂甲(けいこう)」という古代のよろいを身に着けたはにわで、
「挂甲の武人」と命名されています。
この「挂甲の武人」が国宝に指定されてから、
50周年を迎えることを記念し開催されたのが今回の展覧会。
トーハク(東京国立博物館)所蔵品が展示されているのはもちろん、
全国から(なんとシアトルからも!)貴重なはにわが大集結しています!
こちらは「群馬HANI-1(はにわん)グランプリ」で見事1位に選ばれた「笑う男子」。
特別展「はにわ」は12月8日(日)まで開催しています。
食欲の秋、芸術の秋、いろいろな秋の楽しみ方がありますが、
博物館巡りもおススメです!
おまけ☆
トーハクではキティ展も開催中!
建物の壮麗さと相まって、「キティ帝国」感を醸し出しています。
つづく(!)
こんにちは。在宅診療部工藤です。
今回は、往診中の様子〜往診後の様子について
ご紹介します!
在宅では、患者様のご自宅への往診と施設への往診があります☺︎
↓施設での往診中の様子を一部↓
先日、とある施設で内科と皮膚科の往診チームが同じフロアで一緒になりました😊
会えた時はとても嬉しくなりました♡
事務所に戻ってからはお昼タイム♡
先生と、在宅ナースたちで休憩が一緒になった時の写真です☺️
休憩後は、午後の往診準備をし
14時10分には
またそれぞれのルートの患者さんのご自宅や
施設に出発です!!
✳︎入職をお考えの看護師さんへ✳︎
在宅は、外来で携われない処置も多く、幅広い知識や技術を身につけたい!!とお考えの看護師にはオススメの部署です☺︎
こんにちは☺︎
在宅診療部工藤です。
今回は、スタッフ紹介投稿第6弾☺️
外来看護師の細井さんを紹介します。
インタビューに答えてくださいましたので、
ぜひご覧ください😊
💙当院に入職を決めたきっかけは?
転職活動をしていたときにエージェントさんから紹介され、ホームページを見て衝撃を受けたからです。
💙看護師何年目ですか?
7年目です❁
💙外来看護師としての仕事内容は?
検査・健診・注射などの看護師業務から、電話対応・書類処理・受付のお手伝いなど幅広い業務を行っております!
💙やりがいを感じる時はどんな時ですか?
患者さんから笑顔でありがとうと言われた時などは、看護師をやっていてよかったなと思います。
💙他のクリニックとは違ういりたに内科ならではだな、と感じる業務やルールはありますか?
サンキューカードという、かかわる人にありがとうを伝えるメッセージカードがあります!日々言葉でも伝えていますが紙に書くことで形として残るので、もらった時にとても嬉しい気持ちになります。
また頑張ろう!というきもちになりますよ❁
💙入職を考えている看護師さんにメッセージをお願いします
日々看護師業務以外でも学ぶことが多く、自分の成長を強く感じることができます!
成長したい方・新しいことに挑戦したい方にはお勧めです!
細井さん、ご協力ありがとうございました♡
前向きに仕事を取り組むスタッフが多く、私も刺激になります!
当院は明るく元気な看護師が多いです!!
ぜひ、まずは見学からお越しくださいませ😊