いりたに内科クリニック

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犬の糖尿病でインスリン注射生活

こんにちは
まだまだ朝・晩は冷え込みますね。
私も防寒に対して前回の事務の野田派です。

約3年前、このブログで我が家のペットを肥満にしてしまったとお伝えしました。
心配していた予想通りの展開で、先月より糖尿病の診断で治療中です。

糖尿病とは、

肥満やホルモンなどの何らかの原因で.膵臓からのインスリンの作用不足により、糖の取り込みが上手く

いかずに高血糖になります。

 

我が家の犬の症状と簡単な症状の起こる理由を伝えさせて頂きます。

①尿の回数が増え、水を多量に飲むようになった。
高血糖が継続すると、腎臓が血液中のブドウ糖を水分と共に尿として排泄しようとする

そのために尿量が増えるため、体内の水分が足りなくなり、喉が渇くため水を飲む

また排尿したくなるという悪循環。

②体重減少(1ヶ月10kg→7kg)
元々肥満なため、今が通常な感じですが・・・
糖の分解に必要なインスリンの働きが悪くなる

食事から摂取した糖質(炭水化物)をエネルギーとして利用できなくなる

脂肪や筋肉のタンパク質を分解して、エネルギーとして使用
(体の大切な成分を活動のエネルギーに変えているため危険)

③元気がなくなる・睡眠時間が増える
大好きな散歩なのに、すぐに家に引き返そうとする
②のメカニズムで細胞がエネルギー不足になるため、疲労・倦怠感が!

現在、朝と晩の1日2回、人間と同じくインスリン注射をしております。

歯をむき出して怒っており、心苦しいです。

皆様の可愛いくて大事なペットや、もちろん人間のご家族がこうならないようにお気をつけ下さい。

万が一不安な点や思い当たる点はご相談下さい。

今後も、症状の緩和を願いながら、責任持って犬のケアをしていくよう努力します。

炭水化物で生きてる自分も、犬ごとではありません・・・

看護師:中園