いりたに内科クリニック

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メディカル男性型脱毛症(AGA)

メディカル男性型脱毛症(AGA)

メディカル男性脱毛症

もう高価なシャンプーからさようなら
男性にとって抜け毛は深刻な問題
早い時期からの治療で若々しくいたい・・・。
そんなときには
医薬品によるAGA治療をオススメしています。

AGA(エージーエー)とは

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。
成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことで、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。

早めの治療を

20~69歳成人男性4200万人の約3人に1人がAGAと言われています。
何もせずに放っておくと髪の毛の数は減り続け、徐々に薄くなっていきます。
まずは早めのケアが大切です。

AGAの治療例

メディカル男性脱毛症

AGAの治療

AGAの治療は大きく分けて3つの種類があります。

  • 内服薬や外用薬による薬物治療
  • 植毛手術を受ける外科治療
  • かつらなどの整容的対処

現在一般的に行われている治療方法は薬物治療です。

日本皮膚科学会ではAGAについてのガイドラインを作成しています。
最も高い評価をされているのは、内服薬であるプロペシアと、外用薬のミノキシジルだけです。
特にプロペシアに関しては服用している方の約9割の方がAGAの改善しているデータもあり、とても効果の高い薬です。

費用

プロペシア 7,500円(28錠) 税別
フィナステリド(プロペシアのジェネリック) 4,500円(28錠) 税別
ザガーロ 9,500円(30錠) 税別

注)上記の他に診察料が発生する場合があります。
外来受診の場合:初回のみ1,500円(2回目以降、医師への相談希望の場合は1,000円)
スマホ診療の場合:診察料・予約料・送料 1,500円

治療を受けるには

「外来で受診する方法」と「ご自宅などで受診(スマホ通院)する方法」の2通りございます。
当院では「スマホ通院」をオススメしています。

治療薬について

①プロペシア(フィナステリド)※フィナステリドはプロペシアの後発品です

プロペシア(フィナステリド)

プロペシア(フィナステリド)は1日1錠内服するだけです。
服用開始から約3ヶ月ほどで効果がでてきますが、毛髪量の変化など、効果を感じるまでには約6ヶ月以上かかります。途中で服用をやめたり、効果が出たからといって服用を中断したりすると元に戻ってしまいますので注意が必要です。

副作用について

勃起機能不全(1%未満)や性欲減退(1%~5%未満)があります。
また、場合によっては肝機能障害があらわれることもあります。

注意点について
  • 3ヶ月の連日投与により効果が発現する場合もありますが、効果が確認できるまで通常6ヶ月の連日投与が必要となります。
  • 効果を持続させるためには継続的に服用してください。
  • プロペシアを割って飲まないでください。
  • 男性における男性型脱毛症のみの適応となります。
  • 他の脱毛症に対する適応はありません。
  • 20歳未満での安全性及び有効性は確立されておりません。
  • 女性に対する適応はありません。
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、及び授乳中の婦人への投与は、絶対にお止めください。

②ザガーロ

ザガーロ

ザガーロは、プロペシアに次ぐ新たなAGA治療薬として、2015年9月28日に新たに承認されたお薬です。
「ザガーロカプセル0.5mg」は「フィナステリド(プロペシア)1mg」に比べて発毛効果が約1.6倍あるといわれることから非常に注目されています。

ザガーロは、1日1回1カプセルを内服するだけです。
内服する時間に決まりはありませんが24時間毎に1回内服することが望ましいです。
飲み始めておおよそ3ヶ月ほどで効果が出始めますが、効果の確認までには6ヶ月間の連日服用が必要です。
効果が実感できた後も内服を続ける必要があります。
途中で服用をやめたり、効果が出たからといって服用を中断したりするとほどなく元に戻ってしまいますので、飲み続けることが大切です。

副作用について

10人に1人以下であらわれる主な副作用:勃起不全、性欲減退、射精障害
100人に1人以下であらわれる副作用:乳房障害(乳房のはれや痛み)
男性の生殖能力への影響は知られていませんが、精子の数や精液量を減少、精子の運動を弱めてしまう可能性があります。

注意点について
  • 3ヶ月の連日投与により効果が発現する場合もありますが、効果が確認できるまで通常6ヶ月の連日投与が必要となります。
  • 効果を持続させるためには継続的に服用してください。
  • 服用の際、カプセルを噛んだり開けたりしないでください。
  • 男性における男性型脱毛症のみの適応となります。
  • 他の脱毛症に対する適応はありません。
  • 服用期間中は献血をしないでください。服用を止めた場合でも6ヶ月間は避けてください。
  • 本剤の成分及び他の5α還元酵素阻害薬に対し過敏症の既往歴のある方には処方できません。
  • 肝機能障害のある方はあらかじめ医師にご相談ください。
  • 20歳未満での安全性及び有効性は確立されておりません。
  • 女性に対する適応はありません。
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、及び授乳中の婦人への投与は、絶対にお止めください。
  • 本製品は皮膚から吸収されるため、女性・小児がカプセルから漏れた内容物に触れた場合は即座に石鹸と流水で洗い流してください。
  • PSA検査を受ける場合は担当医にその旨をお伝えください。

参考資料

日本皮膚科学会がまとめたAGAの診療指針

推奨度 治療
A
強く勧められる
フィナステリド内服(プロペシア)
A
強く勧められる
ミノキシジル外用(リアップ、ロゲイン)
B
勧められる
自毛植毛術
C1
考慮してもよいが、
十分な根拠がない
塩化カルプロニウム外用(フロジン、アロビックス)
C1
考慮してもよいが、
十分な根拠がない
t-フラバノン外用(市販育毛剤)
C1
考慮してもよいが、
十分な根拠がない
アデノシン外用(市販育毛剤)
C1
考慮してもよいが、
十分な根拠がない
サイトフリン・ペンタデカン外用(市販育毛剤)
C1
考慮してもよいが、
十分な根拠がない
ケトコナゾール外用(市販育毛剤)
C2
十分な根拠がないので、
勧められない
セファランチン外用(市販育毛剤)
D
勧められない
人工毛植毛術
D
勧められない
女性のフィナステリド内服