いりたに内科クリニック

受付時間
平日:8:50〜12:30/13:50〜19:30
土曜:8:50〜12:30/13:50〜16:00
休診日:日曜・祝日

いりたに内科クリニック

方南町駅3b出口となり

患者さんへ

患者さんへ

私は、医療という仕事が本当に好きで、親の跡を継がずに医者になりました。私自身、青春真っ只中の時に生死をさ迷った喘息経験を持ちます。そのため患者さんの辛いお気持ちがよく分かります。また大病を克服して医師として活動できるのは、一人の信頼のおける先生との出会いでした。このような経験から同じように苦しんでいる人を一人でも何とかしてあげたい、これが私が医療という仕事を好きになった理由です。

長い間、東京女子医科大学病院で研究・診療・後輩の指導を通して、常に心掛けていたのが、患者さんとの"絆"と"信頼感"です。

現在の大病院で行われている、臓器別(例えば、糖尿病は内分泌内科、胃腸疾患は消化器科、高血圧症や心臓は循環器科など)の診療は私のやりたい診療とは少し違うかもしれないと思っていました。
専門は内科ですが、疾病臓器・性別・年齢・専門性にとらわれず、「気軽に相談できる」「まず何でも診てくれる」家庭医でありたいと思っています。患者さんを、一人の人間全体として、すなわち全人的医療の実践を行ないたいと思っています。

そうした思いから研修医時代より長年在宅診療にも携わってきました。在宅診療ではご本人のみならず、患者さんを支える家族のケアも重要です。病人だけをみるのではなく、家庭をみる事にやりがいを感じていました。表面的な医療ではなく、家族ぐるみの医療は自分にとって最もやりたい医療ではないかと思っています。
全人的医療を心掛ける医師としては、様々な病気を持った患者さんに対して応急処置的な対応も行い、専門的な検査や医師に紹介する必要がある場合は、病院や医師に紹介出来る知識と横の繋がりが必要です。私はこの点を大切にしたく、研究会や勉強会に積極的に参加していきたいと思っています。
一人一人の患者さんに、分り易い説明を心掛けた診療をしており、待つ時間が長い場合もありますが、どうぞご容赦頂ければ幸いです。

また状態の悪い場合は受付に申し出て頂きますと、先に診療することにしておりますので、受付とご相談ください。

診療スタイル

かぜを筆頭に現代医療には、まだまだ「患者さんにとって治る病気だが、医者にとって治せない病気」は多くあります。
「いつまでも元気でいたい」その想いを実現するために、必要に応じては現代西洋医学と補完代替医療を融合することで「諦めない医療」を実践するよう心がけています。その一貫として3Step手法を駆使し、現代医療で困っている症状を改善し(Step1)、薬を減らす戦略を立て(Step2)、体調の良い状態を維持する提案を行う(Step3)ことで、「幸せに治る」医療を考えています。

Step1:現代西洋医学でいま困っている症状を改善する

ガイドライン出ている疾患、治療法が確立している疾患、急性期で今すぐ苦痛を取り除く必要がある疾患に関しては、現代西洋医学を優先すべきと思っています。私の場合、ぜんそく治療に際し現代医療がなかったらこの世にいなかったと思います。

Step2:薬を減らす戦略を立てる

ずっと薬を飲み続けるのではなく、患者さんは薬を減らす努力が必要です。しかし努力するにも何のアドバイスなく薬を減らすことは不可能に近いと思います。そのため講演や少人数勉強会、個別指導により、その人に合った薬を減らす戦略を考えます。時には鍼灸、カイロやハーブなどを勧めることもあります。

Step3:体調の良い状態を維持する提案

最後は予防医学の構築です。せっかく健康になり薬を減らせたとしても、それを維持していかなくては意味がありません。予防医学は医療の範疇ですが、保険適応ではなく医療機関受診の対象外となります。そこで私は栄養指導や生活指導、時によりハーブやアロマ、鍼灸、マッサージ、呼吸法(気功)など様々な民間医療の取り入れ方の勉強会も行なっていきます。

得意とする対象疾患

基本的には、「かかりつけ医」として、どの様な症状も診察させて頂きます。
また、必要に応じて、適切な病医院へのご紹介も承ります。

一般内科として

高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風などの一般的な内科疾患の診療もお任せください。
薬を処方するだけでなく、日常生活の指導を時間の許す範囲で実施します。
時間が足りない場合には、「健康教室」を適宜開催を予定しています。
インフルエンザなどの各種予防接種、特定健診も予約制で実施しています。

呼吸器・アレルギーの専門クリニックとして特に得意とする専門分野

  • 気管支喘息・咳喘息
  • 花粉症・アレルギー性鼻炎
  • 持続性・慢性の咳の診断と治療
  • 風邪や肺炎を繰り返す症例の診断・治療・健康管理
  • COPDの診断・治療と管理
  • 間質性肺炎
  • 睡眠時無呼吸症候群

具体的には・・・

  • 慢性の咳が止まらない方
  • 風邪が長引き治らない方
  • すぐに風邪をひいてしまう方
  • ヒューヒューゼイゼイすることがある方
  • 痰が切れないで困っている方
  • 動くと息切れがする方
  • 健康診断で、呼吸機能の異常を指摘された方
  • 肺年齢という言葉を知り、ご自身の肺年齢や肺の状態を調べてみたい方
  • "COPD"という言葉を耳にし、自分もそうではないかと心配している喫煙者の方
  • 呼吸が浅く、息がうまく吸えないと感じる方
  • 毎年花粉症で悩んでいる方
  • 喘息ではないかと言われた方、ご自分で喘息ではないかと心配な方
  • 夜中に息が苦しくなって起きる方
  • 明け方に咳が出て眼が醒める方
  • 睡眠中、息が止まっていると指摘された方